偏頭痛には、頭蓋骨のゆがみが関連しています。

偏頭痛(片頭痛)は文字通り、頭の片側のあたりが痛むことが多いのですが頭の両側や左右交互に、あるいは後頭部が痛むケースもあり様々です。

偏頭痛は頭のこめかみにかけて脈打つように「ずきずきと頭が痛む」、「がんがん」と痛み、強い痛みや、頭痛めまい吐き気を伴ったりでひどいときには日常生活が妨げられるほどのつらい頭痛です。

偏頭痛は思春期から発症することが多く、成人の約1割近くが罹患しているといわれており、特に女性に多く男性の約4倍といわれています。

以上は、西洋医学の観点からの偏頭痛(片頭痛)に関するコメントなのですが、上部頸椎カイロプラクティックの臨床経験からお話いたしますと、ほとんどの頭痛は15種23個の頭蓋骨のゆがみが関係していることが多く、頭蓋骨ゆがみ矯正により偏頭痛が楽になられる患者さんがよく見受けられます。

右の女性の写真のように顔のゆがみがあり、特に目の高さが違っていたり、唇の傾きがある場合は頭の片側に緊張を伴っている関係上、偏頭痛に陥りやすいタイプだと言えます。

さらに偏頭痛に陥りやすいタイプとしては、片方の目が下がっていて同側の口角が上がって唇の傾きがある場合、つまり片方の頬が上下に縮んで縦に圧縮されたような顔のゆがみがある場合は顕著に偏頭痛が現れることでしょう。

「頭蓋骨のゆがみが偏頭痛の全ての原因である」とは、申し上げているわけではありません。肩こりや首のこりから来る片頭痛もあります。

特に、いかり肩の人は肩の筋肉の緊張が強く、の筋肉の緊張から側頭部を引っ張って片頭痛に結び付きやすいといえますし、肩幅の左右差がある場合は片側の側頭部に緊張を招きやすく強度の偏頭痛に苦しみやすいタイプだと申し上げても過言ではないでしょう。

15種23個の頭蓋骨のゆがみ矯正として、手で直接に力を加えて頭蓋骨を矯正するのは対症療法で、施術者の学んだ知識や技術を患者さんの生体に押し付けているだけにしか過ぎず、真の偏頭痛の救済には至らないことでしょう。

「側頭部が痛くなる頭痛の原因は、神経や血管や筋肉にある」と定義して、基本的には痛みを抑えるだけである鎮痛剤を飲んで対処するしかないのが一般的な治療法なのです。

片頭痛の70パーセントに有効な薬であると言われてトリプタン製剤が使われるようになりましたが、「頭痛薬は頭痛に良く効く薬」ということで服用されていますが、根本的な解決に至っているのではありません。

頭の痛みを脳で感じなくしているだけで、その場しのぎで誤魔化しているのにしか過ぎませんから、体には良くないのが事実です。

上部頸椎への矯正は、我々の体には体調不良や病気を立て直すだけの働きや機能が既に備わっているという点を重視し、その自然治癒力が十全に働いて辛い体の悩みも自分自身の力で解決するための施術になります。

症状や病状に基づいて治療方針が定まるというものではありませんし、上部頸椎への矯正後の状態を維持管理することにより、段々と体調が整ってその過程に辛い偏頭痛も自力で解決してゆくかたちになります。

体調不良に陥れば陥るほどに体のゆがみが増して来るという法則とは裏腹に、真の健康体に近づくほどに体のゆがみも自然に改善されてゆくかたちになり、15種23個の頭蓋骨のゆがみもその過程の一部分として快方に向かいます。

 
     
 
上部頚椎矯正による、顔のゆがみ改善例
上部頚椎矯正による、顔のゆがみ改善例

※ 個人差があり、すべての方に同じ効果を保証するものではありません。

二重まぶたの改善例 Befor
二重まぶたの改善例 After

※ 個人差があり、すべての方に同じ効果を保証するものではありません。

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